約 215,100 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35007.html
登録日:2016/08/21 Sun 01 12 15 更新日:2024/08/26 Mon 00 42 56 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMR-18 T・ブレイカー かませ犬 オールハンデス クリーチャー コスト8 コマンド コマンド・ドラゴン デュエマ デュエル・マスターズ デーモン・コマンド デーモン・コマンド・ドラゴン ドラゴン ハンデス レジェンドカード 不遇 不遇→とはもう言わせない 単眼 大器晩成 悪魔 生きたロスト・ソウル 進化クリーチャー 闇文明 闇文明のクリーチャー 闇文明のコマンド 闇文明のコマンド・ドラゴン 闇文明のドラゴン 革命軍 魔の革命 デス・ザ・ロスト ひとつの時代に革命ゼロの力はひとつ。だが、キラー・ザ・キルが命を削り、ミラクルスターが奇跡を起こしたことで、3つの革命ゼロが揃ったのだ。 《魔の革命 デス・ザ・ロスト》はデュエル・マスターズのクリーチャーである。 概要 DMR-18で登場したデーモン・コマンド・ドラゴン/革命軍。 闇文明初のレジェンドカードであり、枠色は紫。 前弾で登場した《燃える革命 ドギラゴン》が「現在」の「革命0」の力を持つ王であり、 同弾の《時の革命 ミラダンテ》が「未来」の「革命0」の力を持つ王であるように、 デス・ザ・ロストは「過去」の「革命0」の力を持つ王である。 現代の王である《革命魔王 キラー・ザ・キル》が《超獣軍隊 ゲリランチャー》との終わりなき戦いに突入した際に、 自らの命を削って蘇らせた過去の闇の国の王。 レジェンドカードは名前の割にWドギラゴンや《轟く侵略 レッドゾーン》《極まる侵略 G.O.D.》のような現代生まれや Wミラダンテのような未来から来た存在が集うなか、デス・ザ・ロストは実際に闇の国で伝承も残るレジェンドな存在である。 …で、じゃあ復活したデス・ザ・ロストは何をしたかという話なのだが。 まずゲリランチャー率いる「獣軍隊」のゲリラ集団を打ち破り、 その後合流したドギラゴン・ミラダンテと一緒にレッドゾーンに立ち向かい、これを倒す。ここまではいい。 だがその後、《伝説の禁断 ドキンダムX》の復活時にドギラゴンと共に封印される。 この際、ドギラゴンのもとには彼を救いに《ボルシャック・ドギラゴン》がやってきて、 もうひとりのドギラゴンのおかげでドギラゴンは復活、Wドギラゴンとしてドキンダムに挑む。 だがデス・ザ・ロストのもとには別に過去のもうひとりのデス・ザ・ロストがやってきたりはしなかった。 そのため彼は封印されて生死不明のまま革命編終了を迎えるというとんでもない事態に。 というか革命編最終章のDMR-20ではフレーバーで他の闇革命軍共々去就に触れられないという始末。 WドギラゴンとWミラダンテは活躍してたのに… ちなみにミラダンテサイドはまず封印すらされてないし、「更に未来のミラダンテ」が登場して共闘している。 共闘したレッドゾーン戦だけでなく「九極」「原始」「宇宙」の派閥の侵略者を単独で撃破という大戦果を挙げる。 活躍だけで見たらミラダンテこそまさにレジェンドそのものと言わざるを得ない。 更にその後、死に際に未来の英雄を呼び寄せた《革命天王 ミラクルスター》は一命を取り留めたが、 デス・ザ・ロストを復活させたキラー・ザ・キルは描写がなく、どうやら死んだままのようである。 ミラダンテは再度奇跡パワーで現代にやってくることが予告済であることを考えると、闇の革命軍って…という状態である。 一説には「アニメでは闇使いのコジローが作中に関われないため割りを食った」という意見もあるが、 E2では「決してメイン格とはいえないナイくんが《「無情」の極 シャングリラ》(E2のラスボス)を使った」事例もあるし、 DSでも《ν・龍覇 メタルアベンジャー R》や《恐・龍覇 サソリスレイジ》はメイン格の使う切札とは到底いえないポジションであったが、 背景ストーリーでは見せ場を貰っている。 むしろ背景ストーリーでデス・ザ・ロスト以上に出落ち退場した《伝説の正体 ギュウジン丸》はアニメではラスボスの面目躍如だったし…。 性能 魔の革命 デス・ザ・ロスト 闇文明 (8) 進化クリーチャー:デーモン・コマンド・ドラゴン/革命軍 13000 進化-自分の闇のクリーチャー1体の上に置く。 T・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手は自身の手札をすべて捨てる。 革命0-このクリーチャーが攻撃する時、自分のシールドが1枚もなければ、相手のシールドをすべてブレイクする。 それなりに強い。 単純に《ロスト・ソウル》が1コスト増えただけで3打点付きのP13000の化物になるわけで、 しかも進化元も文明以外は問わないときている。 しかも革命0も闇では非常に目指しやすく、《福腹人形コダマンマ》や《コダマダンス・チャージャー》、 あるいはデザイナーズコンボである《暗黒鎧 ザロスト》などと組み合わせることもできる。 この効果はT・ブレイカーの置換効果ではなく、攻撃時に誘発する(つまり攻撃とは別にブレイクが発生している)ため、 革命0発動時にはアタック1回でブロックされなければそのままゲームエンドである。 似た効果を持つ《「黒幕」》と比べてハンデスだけなら使いやすい。 だが「黒幕」は自分シールドをブレイクすることでS・トリガー《魔天降臨》と組みあわせる(*1)コンボが考案されており、 そういう意味ではデス・ザ・ロストよりも強いと言わざるを得ない。 デス・ザ・ロストの場合、シールドが0の時の効果であるため、自分のトリガーで云々なんてできないし… そのためトリガーだけで止まる可能性も普通にある。それでも強いし、向こうより種族は優遇されている。 どちらかといえば、デッキの核にするよりは、恵まれた種族サポートを活かして、 コントロールデッキのフィニッシャーのひとつとして考慮するようなカードである。 …で、これがデス・ザ・ロストの悲哀を深める要員のひとつである。 つまり最初からメインで組むのではなく、そのデッキの動きに合うときに考慮されるクリーチャー。 決して弱くはないのだが、他の革命0が ドギラゴン:革命0時に無限攻撃で相手軍団もシールドも全ブレイクできる ミラダンテ:革命0時に相手はクリーチャーを召喚できないロックを掛ける と最高レアリティらしいかなり目立つ能力なのに対して、 「ダイレクトアタックまで持ち込めるというが相対的に見て打点があがってるだけ」のデス・ザ・ロスト。 「レジェンドのくせに、やってることが地味」と評されるのは仕方のないことだった。 革命0ではない他のレジェンドカードを見る限り、切札になるカードばかりとは正直言いがたいが (ボルドギとミラミラは防御札で、ギュウジン丸は一応メインにできるけどどっちかといえばサブ打点) レッドゾーンやG.O.D.みたいなカードを期待しているファンからするとちょっと物足りない。 むしろ前弾スーパーレアだったキラー・ザ・キルのほうが、バロム効果+非進化オールリアニメイトという豪快さである。 復活させずに自分が一旦撤退して再帰を図ったほうがよかったんじゃないのかキラー・ザ・キル…。 それでもオールハンデスというのが一応は取り柄ではあるので、その点を活かせば…ともならない。 デス・ザ・ロストの基である《ロスト・ソウル》や、その派生で現プレミアム殿堂の《ソウル・アドバンテージ》は、 確かに強いカードではあるが切札といえるほどではなく、自身も他のカードを頼らなければコスト軽減や踏み倒しはできず、 いくら進化フィーチャーの革命編であっても非進化クリーチャーよりは取り回しが利かない進化獣。 出せるタイミングでハンデスが有効打になるかも正直微妙。ロスソやソルアドは効果で早打ちしたり軽かったから使われたのであるし。 悪魔龍 ダークマスターズ 闇文明 (7) クリーチャー:デーモン・コマンド・ドラゴン 7000 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手の手札を見て3枚まで選び、捨てさせる。 ニコル・ボーラス 水/闇/火文明 (8) クリーチャー:エルダー・ドラゴン/プレインズ・ウォーカー 7000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手は自身の手札から7枚選び、捨てる。 このクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体、破壊する。 復讐 ブラックサイコ 闇文明 (5) 進化クリーチャー:デーモン・コマンド/侵略者 7000 進化-自分の闇のクリーチャー1体の上に置く。 侵略-闇のコマンド W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手の手札を2枚見ないで選び、捨てさせる。 なにも同じシリーズで対抗馬が3つも出てなければまた違ったかもしれない。 ダークマスターズとニコル・ボーラスは非進化であり取り回しが聞きやすく、 ブラックサイコは進化獣ではあるが侵略によって素早く出せる。(詳しくは《復讐 ブラックサイコ》のページを参照) 特にブラックサイコはデス・ザ・ロストのひとつ前の弾で登場しており、当初こそぶっちゃけそこまで注目はなされなかった。 ぶっちゃけ闇が割と革命編初期では冷遇気味だったためである。 そんななかでは枚数が少ないブラックサイコは打点も低く、そこまで出しやすくもないので 革命編ブロック構築ではデス・ザ・ロストのほうが【黒単】では重宝されていた。 しかしデス・ザ・ロストの登場したDMR-18で一緒に登場していた《超復讐 ギャロウィン》がその後ブロック構築で注目を集める。 超復讐 ギャロウィン 闇文明 (6) 進化クリーチャー:デーモン・コマンド/侵略者 8000 進化-自分の闇のクリーチャー1体の上に置く。 侵略-闇のコマンド W・ブレイカー このクリーチャーまたは自分の他のクリーチャーが破壊された時、このクリーチャーがタップしていたら、相手のクリーチャーを1体破壊し、《超復讐 ギャロウィン》以外の闇のクリーチャーを1体自分の墓地から手札に戻す。 最悪でも1体相手を除去できて、かつ雑魚クリーチャーが攻撃してもブロックや殴り返しを躊躇わせられ、 自分は相手に果敢に殴り返していく(チャンプアタック)ことで相手をガンガン除去できるギャロウィン。 こいつとブラックサイコは派閥が同じこともあってか相性が非常によく、 このためブラックサイコに注目が集まる。 ブロック構築後期になるとますますブラックサイコの出しやすさや、デッドゾーンやレッドゾーンXといった相性のいい 他の侵略クリーチャーとの重ね侵略テクニックなどもあいまって、完全に黒単からデス・ザ・ロストは駆逐されてしまった。 そもそも殿堂環境じゃないとデス・ザ・ロストはお膳立てしにくく、せっかくスーサイドするならそれこそ 「キラー・ザ・キルで墓地のハンデスクリーチャー投げつけたほうが強い」わけで… ブロック構築でも採用率が伸び悩み、殿堂環境では相性のいいカードはあっても 「それを目指すならデス・ザ・ロストよりもバリエーションが豊かな手段が多い」状況。 決してスペックが低いカスレアでもなんでもなく(この辺は明らかに使い勝手に難点がある《D2G ゴッドファーザー》とは比較にもならない) 出して条件成立して殴れるなら強いのに、最高レアリティらしい派手さにかける。 それでも黒単にドラゴンサポートや進化サポートを入れるなら相性は悪くなく、挿しておけば強いので、 もし手に入れたら積極的に使ってあげてはほしい。フィニッシャーとしては申し分ないスペックなので、 「締めにcipハンデス要員のジェニーあたりを打点上げつつ相手のハンドをガバッと捨ててトリガー勝負に持ち込む」にはぴったりである。 正直キラー・ザ・キルとデス・ザ・ロストの能力逆でもよかったんじゃないのか…とも言える。 (キラー・ザ・キルがリアニメイト持ってないとデス・ザ・ロストを蘇生できないという意見もあるかもしれないが、 キラー・ザ・キルのカード効果のリアニメイトは「非進化」限定である)。 あと、ファンからは「闇にも革命0トリガー獣がいたらデス・ザ・ロストも評価高かったんじゃないか」という意見もある。 確かに盾がなくなった状態から相手のダイレクトアタックを防いで、そのままデス・ザ・ロスト出したら確実に強いと思う。 一応呪文の《革命の裁門》はあるし、《威牙の幻ハンゾウ》などの手段もあるので、 もしデス・ザ・ロストメインで組みたければ考慮に入れるといい。 現在では《告白の堕天 ゼクシィ》や《大地と悪魔の神域》といったカードも登場したため若干評価も上がりつつある。 特に神域ならバーロウ→ドルバロムorバロム・クエイクとの併用を前提とするだろうから非進化リアニメイトを期待しないデッキとなるため、 ドルバロムやバロム・クエイクが上位の効果を持つキラー・ザ・キルより優先される。 革命0条件も全く満たさなくても普通に強い。 こんな風に冷遇が続いていたデス・ザ・ロストだったが、1枚のカードの登場によって転機が訪れる。 魔光神官ルドルフ・アルカディア 光・闇文明 (5) クリーチャー:エンジェル・コマンド/ダークロード/ナイト 6000 G・ストライク ブロッカー W・ブレイカー このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から4枚を墓地に置いてもよい。その後、このクリーチャーから進化できるコスト8以下のクリーチャーを1体、自分の墓地からこのクリーチャーの上に置いてもよい。 「ヒーローズ・ダークサイドパック〜闇のキリフダたち〜」で登場したカード。 現代のカードパワーに合わせたのか、G・ストライクを搭載しているのだが、凄いのはその能力。 なんと登場時に任意で墓地を肥やした上でこのクリーチャーから進化できるクリーチャーに自己進化する…すなわち王来英雄 モモキングRXの墓地版といえるクリーチャーなのだ。 着目すべき点は踏み倒しの上限コストが8であること。もうお分かりかもしれないが、バロム系統の殆どが対応していない一方、デス・ザ・ロストはこのクリーチャーのおかげであっさり着地できる。 コスト5以下の、光と闇を持つ非進化のブロッカーなので、鬼寄せの術でコスト2で出せたり、百鬼の邪王門やヘブンズ・ゲートで降臨出来るのも美味しい。 これなら時の革命 ミラダンテとそのポジションの奪い合いになるのだが、今やデュエマは新シリーズデュエル・マスターズ WINに突入。CRYMAX ジャオウガやアビスベル=ジャシン帝といった闇のクリーチャー達が環境で暴れ回り、闇文明がフィーチャーされている、正に闇の時代。 こうした幸運に恵まれ、遂にデス・ザ・ロストは革命0持ちレジェンドカードで唯一、通常パックに再録されたのである(*2)。 見た目 はっきり言って怖い。これが英雄扱いというのも流石闇と言わざるを得ない。 というのも顔が単眼でその目を牙が囲んでいるという禍々しい見た目であり、バロムなどに見られるような かっこいいタイプのフェイスではなく、キラー・ザ・キルを踏襲した(設定上は逆なのだが)スタイルなのである。 Dramatic版シークレットに至っては色使いまで禍々しさを強調している。 アニメではキラー・ザ・キルくんのほうは割とそれでも動きから「可愛く見える」という評判だったが、 「魔の革命」というインパクトを重視したのか、デス・ザ・ロストは声も相俟って非常にホラーそのもの。 コジローがまるで悪役みたいである(続編では本当に悪役になってしまったが)。 そんなデス・ザ・ロストも、シークレットSD版ではばっちりかわいくデフォルメ。 なお通常版がlack先生によるものなのに対して、デフォルメ版は500siki先生の絵である。 デフォルメ版が別のイラストレーターによるものなのは実は珍しい。 なぜか目の周りの歯も本数が減ってる。 関連カード Kの反逆 キル・ザ・ボロフ SR 闇文明 (8) クリーチャー:デーモン・コマンド/革命軍 8000 革命チェンジ:闇のコスト5以上のコマンド W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、闇のクリーチャーを1体、自分の墓地から山札の一番下に置いてもよい。そうしたら、相手のクリーチャーを1体破壊する。 「ドギラゴールデンvsドルマゲドンX」で登場したイニシャルズの裏切者。 ……その正体は、《極・龍覇 ヘルボロフ》によって封印を解かれたデス・ザ・ロストである。 コマンドでありながら革命チェンジ持ちという特異な存在であり、能力は墓地の闇のクリーチャーをコストに要求する除去と便利ながら地味。 しかし、対象がコマンドであるため《復讐 ブラックサイコ》などの侵略クリーチャーを再利用できる(*3)のが最大の強み。 闇中心の侵略デッキに刺しておくといい仕事をするだろう。 デス・ザ・チョイス VR 闇文明 (7) 進化クリーチャー:デーモン・コマンド・ドラゴン/革命軍 12000 革命0トリガー:クリーチャーが自分を攻撃する時、自分のシールドが1つもなければ、このクリーチャーを手札から見せてもよい。そうしたら、自分の山札の上から1枚目を表向きにする。そのカードが闇の進化ではないクリーチャーなら出し、このクリーチャーをその上に置く。 進化:闇のクリーチャー1体の上に置く。 T・ブレイカー このクリーチャーが出た時または攻撃する時、相手のタップしているクリーチャーを1体破壊してもよい。 ドギラゴンとミラダンテから7年遅れて登場した、デス・ザ・ロストと対になる革命0トリガー。 出た時にタップ状態のクリーチャーを破壊することで攻撃を防ぎ、自身の攻撃時にも破壊可能。確実に破壊できるという意味ではボルシャック・ドギラゴンを上回っている。 ただし同様に破壊を防ぐ効果には無力であり、攻撃時にアンタップするボルシャック・カイザーも防げない点には注意が必要。 また、シンカライズを持っていようとタマシードは対象外で、タマシード/クリーチャーも条件未達成では進化元にならないため使えるデッキは限定される。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成お疲れ様です。背景ストーリーだとレッドゾーンの前にゲリラ軍団を全滅させる活躍をしてるね。結局はミラダンテの戦績に比べたら見劣りするけど。 -- 名無しさん (2016-08-21 08 59 24) どこでみた設定かは忘れたけど実は超絶ビビり屋 だからかアニメの絶叫は「自分の姿にビビっていた」説もある -- 名無しさん (2016-08-21 11 38 45) 弱くはないし、場合によっちゃ逆転も出来る…けど他に優秀な奴が多くてな -- 名無しさん (2016-08-21 13 08 12) 朗報 デスザロストはキルザボロフとして復活していた -- 名無しさん (2016-12-15 17 44 53) (竜皇神爆輝購入組は知ってるだろけど)朗報。こいつトレジャー枠で再録されてる。 -- 名無しさん (2023-12-24 13 31 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/makarusnap/pages/230.html
トップページ カードリスト(コスト5) 《ダークホーク》 《ダークホーク》 基本情報 カード名 ダークホーク コスト/パワー 5/3 テキスト 永続:相手のデッキのカード1枚につき、パワーを+2する。 収録シリーズ シリーズ4 特徴 相手の山札(デッキ)の残り枚数によってパワーが変動します。 「ターン開始時はデッキからカードを1枚引く」というルールの都合上、ゲーム終了に近づくほどパワーが弱体化します。効果の性質上、相手のデッキの枚数を減らす効果とは相性がやや悪く、デッキ構築時は注意が必要です。 性質上、《サノス》や《アリシェム》が採用された相手のデッキに対して有利です。相手のデッキに《サノス》が積まれていた場合、ゲーム開始時のデッキ総数は通常より6枚も増えるため、単独でロケーションひとつを勝ち取れる決定力が得られます。 2023年12月に《ブロブ》という天敵が登場しましたが、その《ブロブ》の仕様変更が2024年1月におこなわれ、再び活躍のチャンスを得ました。 2024年7月の更新で登場した《アリシェム》に対しても、基本的には有利に働きます。《アリシェム》を採用した場合の、ゲーム開始時のデッキ総数は、通常より15枚も増えています。 2024年2月の更新で、コストが「4→5」と変更されました。《ザブー》のコスト軽減効果の対象外となり、以前ほど早期にはプレイできなくなっています。 ターン5に《セラ》を出した後、ターン6に《ダークホーク》→《ミスティーク》とプレイする戦術は、相変わらず強力です。ただし《ダークホーク》を2エネルギーでプレイできなくなったので、ターン6での展開力は落ちています。 相性の良いカード ▶︎デッキから手札を引かせない 《ウィドウズバイト》が該当します。このカードが相手の手札にあるうちは、相手はデッキから手札にカードを追加することができません。 ▶︎相手のデッキに不純物を混ぜる 《コーグ》や《ロックスライド》が該当します。相手のデッキに《岩》を追加したあと、相手のデッキをシャッフルします。 ▶︎相手の手札に不純物を混ぜる 《マスターモールド》が該当します。相手の手札が5枚以上の時にプレイした場合、相手が廃棄効果を多用するデッキでなければ、次のターン開始時の相手の手札は「7枚」となり、円滑な手札補充ができなくなります。 アップデート履歴 2022/12/20 ・「シリーズ5」のカードとして入手可能になりました。 2023/02/21 ・収録シリーズが「シリーズ4」と変更されました。・基礎パワーが「1→0」と変更されました。 2024/02/29 ・コストが「4→5」と変更されました。・基礎パワーが「0→4」と変更されました。 2024/05/09 ・基礎パワーが「4→3」と変更されました。 ▶︎カードリストへ戻る カードリスト(コスト1以下) カードリスト(コスト2) カードリスト(コスト3) カードリスト(コスト4) カードリスト(コスト5) カードリスト(コスト6以上) ▶︎トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/43881.html
結実の堕天シンデレラ R 闇文明 (6) クリーチャー:エンジェル・コマンド/アンノイズ 4000 ■S・トリガー ■ブロッカー ■バトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを-12000する。 ドレスアップ・チャージャー 闇文明 (4) 呪文 ■自分の山札の上から3枚を墓地に置く。その後、自分の墓地からカードを一枚選び、シールド化する。 ■チャージャー 作者:マルはーと 概要 闇のエンジェル・コマンド/アンノイズのツインパクト。 クリーチャー面は、ブロッカーのついた《凶殺皇 デス・ハンズ》といったところ。コストも1下がり使い勝手も良いが、破壊ではなくパワー低下であるため確定除去ではないことに注意。ただし、除去耐性を持つ一部のクリーチャーも無視して破壊できる可能性もあり、全体的に小回りが利くカードである。 呪文面は、墓地肥やし能力と、闇文明単色には貴重なシールド追加。今までは闇エンジェル・コマンドの一部くらいしかなかったので、そのような意味では強力なカードと言えよう。 《ウェディング・ゲート》もとい闇エンジェル・コマンドとは劇的なシナジーを発揮する。チャージャーによって綺麗に《ウェディング・ゲート》に繋がり、またこの呪文でそちらをシールドにセットできる可能性もある。闇エンジェル・コマンドは自分のシールドを墓地に送る効果が多いため、そのリカバリーとしても使えるだろう。 フレーバーテキスト 灰を被ったみすぼらしい姫は、血に染まったドレスに黒鉄の靴を履き、あなたに会いに行く。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30737.html
登録日:2014/12/19 Fri 20 58 11 更新日:2023/10/07 Sat 05 06 15 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM ぬいぐるみ デュエマ デュエル・マスターズ ドラグナー ドラグナー(デュエル・マスターズ) ドラゴン・サーガ ファンキー・ナイトメア ボクサー 死なばもろとも 狼 闇 闇文明 闇文明のクリーチャー 龍覇 ウルボロフ ウルボロフは数々のドラグハートを使いこなすだけでなく、龍の力を引き出す秘陣すら完成させた。 《龍覇 ウルボロフ》はデュエル・マスターズのクリーチャーである。 概要 ドラゴン・サーガ第1弾「龍解ガイギンガ」6コストドラグナーサイクルの闇文明担当。 ファンキー・ナイトメアでもかなりの実力者らしい。 詳しい説明こそ少ないものの、要所で存在感を見せている。 もっともファンキー・ナイトメア、ひいてはドラゴン・サーガの闇文明という存在自体がストーリーに積極的に関わったりしないために、人物像があまり読めない。 まあファンキー・ナイトメアはみんな楽天的で戦争中でも踊りだすそうなので、あまり個性という個性は少ないのだろう。 ドラグナーとしてはストイックでドクロスカルとも単純に上司部下の関係があるわけではないらしい。他の文明では火を除いて上司部下の関係が見えてくるものが多いため、割と珍しい。 龍覇 ウルボロフ 闇文明 (6) クリーチャー:ファンキー・ナイトメア/ドラグナー 4000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト2以下のドラグハート1枚、または、コスト4以下の闇のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(それがウエポンであれば、このクリーチャーに装備して出す) スレイヤー ドラグハートを出せる効果以外はスレイヤーのみという淡白なカード。6コストドラグナーなんてみんな淡白だけど。 だがそもそもコイツ自身が何かをする必要がなく、ほとんど《魔壊王 デスシラズ》に任せていればいいので当然なのかもしれない。 他の文明が戦況によってドラグハートを使い分けるのに対して、闇文明はどちらかといえば主軸をどこに置くかで戦術が変わるため、戦術によってドラグハートを選択していきたいところ。 デーモン・コマンド軸 この場合ウルボロフ以外のファンキー・ナイトメアはあまり投入は推奨されない。使えるウィニーは投入しても問題ないが、仮にそれをファンキー・ナイトメアで補ったとしてもそれらをわざわざデスシラズで蘇らせるメリットもないので、デスシラズはサブにおいて、《獄龍刃 ディアボロス》あたりを主軸に超次元と併用していきたい。 こちらがSVDの方向性。ただしドラゴン・サーガのカード・プールがファンキー・ナイトメアを中心としたフィーチャーなので、現時点では発展させようが少ないのがネック。 ファンキー・ナイトメア軸 積極的に軽量の《強襲のボンスラー》《ブラッディ・メアリー》を並べたり、《ボンバク・ボッボーン》や《悪魔卍 ミガワリ》装備時の《龍覇 ニンジャリバン》などのpigで効果を発動する連中を呼び出し、さっさとそれを《滅殺刃 ゴー・トゥ・ヘル》の餌にしてしまいたい。またや《煉獄刃 ヘルフエズ》を使って並んだファンキー・ナイトメアを更に餌にしても良い。 ファンキー・ナイトメアがpigで効果を発動することが多いので非常に楽。 また自身がナイトで出せるドラグハートがドラゴンなので赤をタッチするとシーザーさんが出せる。戦略的に運用するのはやや難しいがウケ狙いにどうぞ。 「おのれシーザー!ドラゴン・サーガの世界もお前の仕業で戦が起きてしまった!」 実力者として 一応実力者なのだが、エバーローズやメタルアベンジャーや、グレンモルトやサソリスやといった連中がストーリーに積極的に関わっている中、あまり関わっていないような部分が見受けられる。 そもそも死んでもすぐ復活して、そして死にたがるファンキー・ナイトメアにとって、戦争はたんなる娯楽にすぎないからだろうか。 《真夏の夜の熱狂》ではウルボロフが他のファンキー・ナイトメアと踊っている様子が見受けられる。やっぱ好きなんすね^〜 龍秘陣 滅殺の咆哮 闇文明 (6) 呪文 このターン、自分のマナゾーンにあるドラゴン1体につき、バトルゾーンにある相手のクリーチャー1体のパワーは-1000される。 だが彼が完成させたという龍秘陣は、正直使い物にならない。これなら、《凶英雄 ツミトバツ》とか、《魔狼月下城の咆哮》とか、《デーモン・ハンド》で事足りる話である。 アニメ アニメではコジローが使用。初期は毎度のようにゴー・トゥ・ヘルを出しては死んでた(それがデスシラズの龍解方法なので仕方がない)。 コジローもウルボロフ同様、ボクサー志望であり、そのためか非常に似合っている。またファンキー・ナイトメアは一見するとコジローに似合わないかわいいぬいぐるみ集団であるが、コジローが幼い3人の弟を養っていることを考えると、怖いクリーチャーはデーモン・コマンド・ドラゴンで十分と言えるだろうか。そのなかでもウルボロフはめっちゃかわいい。 かわいいけど死ぬ。 余談 名前の由来は「ウルフ(狼)」と「ウロボロスの蛇」であろうか。 デュエプレではデスシラズに合わせてレアリティがビクトリーレアと大幅に上昇している。 実力=レアリティというわけではない、はず。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ほんとサーガでは闇は影薄いよな -- 名無しさん (2014-12-19 21 04 22) ボクサーな狼なのは、使い手のコジローに合わせたんだね。しかしどう見てもガオモン -- 名無しさん (2014-12-19 21 41 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/25289.html
黒神龍装 バベルドゥーム SR 闇文明 (6) クリーチャー:ドラゴンギルド/マフィ・ギャング 7000 ■スレイヤー ■W・ブレイカー ■スマッシュ・バースト(このクリーチャーが攻撃する時、このカードの呪文側を、バトルゾーンに置いたままコストを支払わずに唱えてもよい) 地獄変(インフェルナイズ) SR 闇文明 (5) 呪文 ■S・トリガー ■コスト5以下の進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。 作者:wha + 関連カード/0 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/33036.html
テンプル・ゴング UC 闇文明 (4) クリーチャー:ガーゴイル 3000 ■ラスト・バースト(このクリーチャーが破壊された時、このカードの呪文側をコストを支払わずに唱えてもよい) 諸行無常(エブリワン・ゴーン) UC 闇文明 (6) 呪文 ■相手のクリーチャーを1体破壊する。その後、そのクリーチャーにクロスされていたクロスギアをすべて持ち主の墓地に置く 作者:wha + 関連カード/0 IP-05 「アイデアパック05:第二次魔導大戦」 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/41094.html
ヤバタン・インパクト UC 闇文明 (4) 呪文:デウス・エデン・ユニット ■相手が次に使うコスト5以下の呪文の効果を1つ選び、打ち消す。 ■プラチナ・ドライブ−自分が唱える闇文明を持つコスト4以下の呪文を唱えられなくする効果は無視される。 作者:餅キング フレーバーテキスト この力は呪文しか存在しない平行世界由来の力らしいね。---ヤバタニアン ぴえん通り越してぱおん通り越してゲロイム。---キーロック=デボック 関連 【企画】呪文シカ存在シナイ世界線ト交信シマシタ… 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/13354.html
ライトニング・スーパーデッキのひとつで、20xx年1月発売。 光/水/闇の40枚構築済みデッキ。 DMSS-02で登場したアージェント・マジシャンと、DMSS-03で登場したアーティフィシャル・クリーチャーを主軸としている。 新規カードは《魔弾ハイドロ・ブレイン》、《アージェント・シルクハット》、《白銀魔光アージェント・フランツ》、《アージェント・エクスプロージョン》、《魔弾フローズン・スパーク》、《魔弾ハイドロ・カノン》の6種。 収録カード ■収録カード 枚数 ■光文明 2 《魔光王機デ・バウラ伯》 2 ■水文明 10 《氷牙フランツI世》 4 《魔弾ストリーム・サークル》 2 《魔弾ハイドロ・ブレイン》(新規) 4 ■闇文明 18 《アージェント・シルクハット》(新規) 2 《白銀のサモン・クリエイター》 2 《ライアメニット・ゴート》 2 《白銀魔光アージェント・フランツ》(新規) 4 《アージェント・エクスプロージョン》(新規) 2 《地獄門デス・ゲート》 2 《インフェルノ・サイン》 1 《魔弾バレット・バイス》 3 ■光/水文明 3 《魔弾フローズン・スパーク》(新規) 2 《魂と記憶の盾》 1 ■光/闇文明 5 《聖鎧亜クイーン・アルカディアス》 1 《魔光騎聖ブラッディ・シャドウ》 4 ■水/闇文明 2 《英知と追撃の宝剣》 1 《魔弾ハイドロ・カノン》(新規) 1 関連 エキスパンションリスト ライトニング・スーパーデッキ DMSD-03 「ライトニング・スーパーデッキ 熔鉛の爆熱龍」 DMSD-04 「ライトニング・スーパーデッキ 再生の魔法龍」 DMSD-05 「ライトニング・スーパーデッキ 水鋼の追撃者」 アージェント・マジシャン アーティフィシャル・クリーチャー クリエイティア
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/23584.html
双頭の悪魔龍 ツインパクヘッド VR 闇文明 (5) ドラグハート・クリーチー:デーモン・コマンド・ドラゴン 5000 ■ブロッカー ■このクリーチャーがバトルする時、バトルの後、このクリーチャーを破壊する。 ■ラスト・バースト 第四の惨劇(ジョウオウコクノシロ) VR 闇文明 (7) 呪文 ■相手のクリーチャーを1体破壊する。 ■コスト4以下の進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出してもよい。 龍解前:《双鎌剣 ゲッコウ・パズル》 作者:ヒバゴン 収録 DM-EX⁇「護国星龍伝記 ドラゴン総進撃パック!」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/666.html
ファンタジアからの偵察者 C 闇文明 (3) クリーチャー:リビング・デッド/ファンタジア 2000 ■復活(このクリーチャーが墓地から手札に戻された時、このクリーチャーを手札からバトルゾーンに出す) 作者:紅鬼 評価 名前 コメント